

股関節症とは
股関節症でお悩みの方へ
股関節症による痛みや可動域の制限がひどく、整形外科で注射をしても、処方された痛み止めの薬を飲み続けても、あるいは手術をしても股関節症の痛みが改善されずにつらい思いをしている方へ。
股関節痛が痛い場合、病院に行き、レントゲンをとり、Drから診断名をつたえられ、「とりあえず薬をだしときますね」と言われる方がほとんどだと思います。
股関節の診断名で多いのが「変形性股関節症」「臼蓋形成不全」です。「変形性股関節症」は軟骨がすり減った状態で、「臼蓋形成不全」は臼蓋が浅い状態をあらわしています。
ある研究で痛みのある人、痛みがない人をランダムに1000人集め、レントゲンを撮った所、その8割に何らかの異常があったという研究があります。
痛みと骨の変形には全くということはないですが、あまり関係はないということが言えると思います。
軟骨がすり減っているから痛いとか、股関節の臼蓋が浅いから痛いのではなく。この状態によって何らかの組織に負担をかけてそこが痛みを出しているというのが正しいと思います。
ただDrはその何かは徐々に痛くなる股関節症がなかなか改善しないのは、筋肉の硬化が原因です。湿布や薬などの保存療法は痛みを一時的に抑えることしかできず、運動療法も筋肉が硬化した状態で行っても効果がなく、根本的な股関節症の解決にはつながりません。
股関節症を改善するためには、まずは原因を解決することが大切です。
当院では、股関節症には「筋肉の硬化を整える施術」が力を発揮すると考えています。なぜなら、筋肉の硬化は「筋肉の量の低下」「姿勢不良」に原因があり、これらは股関節症がなかなか改善しない原因でもあるからです。
そこで当院では、
- 筋肉の硬化を整えることを第一に、痛みの再発を最小限に抑えるためのオーダーメイド施術を提供しております。
- 当院の施術によって、身体のバランスや筋肉の緊張、関節の動きを調整し、股関節への負担を軽減することができます。
- さらに、筋肉の硬化を引き起こさないための姿勢の改善や適切な体の使い方の指導、セルフケア、セルフエクササイズの指導も行い、再発防止もサポートいたします。
つらい股関節症でお困りの方は、ぜひ当院にご相談ください。
股関節症でお悩みではありませんか
- 病院で股関節症と言われた
- 股関節が痛くて歩くのがつらい
- 立ち上がるときに股関節が痛む
- 歩ける距離が短くなってきている
- 股関節が硬くて靴下を履くのが困難
- 階段の上り下りで股関節に痛みを感じる
- 長時間、立ち続けたり、歩き続けたりするとつらい
- 注射、湿布、痛み止め、電気、マッサージを受けたが改善されない
- 整形外科でリハビリや治療を頑張っているが、なかなか症状が改善しない
- 股関節の痛みで仕事や家事、趣味が思うようにできず、ストレスを感じている
- 時間もお金もかけて色々な方法を試してきたが、思った以上の効果を感じない
- 手術しても痛みは取れないかもしれないと言われた
- もう治らないと諦めている
1つでも当てはまる方は、当院にご相談ください。
なぜ痛みは改善されないのか
『股関節が痛い』『歩くのがつらい』などの症状が現れて病院の診察を受けると、高い確率で「変形性股関節症」と診断されます。
その治療法は、
- 湿布や鎮痛剤の処方や痛みが強ければヒアルロン酸注射
- リハビリなどの保存療法を行って経過を見る
というのが一般的です。しかし、なかなか症状の改善が見られない場合には、人工関節置換術などの手術を勧められます。
痛みの根本へのアプローチをせずに、「痛み止めの対処療法」と「手術」の二択しかないというのが病院での治療の現状なのです。
当院の思い
整形外科ではレントゲンやMRIで検査し、画像を見ながら『関節の隙間が狭くなっています』『軟骨がすり減っています』と説明を受けて、痛み止めの薬の処方やヒアルロン酸注射を勧められます。しかし注射で痛みの原因は改善されるでしょうか?
他の整体院や接骨院では、保険診療での電気治療と数分のマッサージのみ、しかも施術は股関節周りだけではなかったでしょうか?
股関節は、骨盤や腰、膝など他の部位とも連動して動いているため、股関節の痛みの原因は股関節だけでなく、骨盤や腰、背中など多岐にわたります。そのため、股関節症の症状をしっかり治すためには股関節だけに限定された施術では不十分だといえます。
| 私は、股関節症と病院で診断されたつらい痛みに苦しむ患者様に向き合い続ける中で、本当の痛みの原因に気づき、その原因にアプローチすることを意識した施術方法を見出しました。 |
その施術によって「手術しか痛みを改善させる方法はない」と言われた方の症状に対しても、症状の改善が見られるようになりました。
つまり、手術などせずに、整骨院・接骨院の施術によって股関節症を改善する事が出来るのです。
私は、当院の施術で、
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■『病院に通い続けていても症状が良くならずに苦しんでいる人を一人でも多く救いたい』
■『薬やブロック注射、手術だけではない徒手療法で多くの方の力になりたい』
■『多くの人を改善に導いて多くの症例を残し、世に本当に効果のある施術法を広めていきたい』
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このような思いを胸に秘めて日々、一人ひとりの症状にあわせた施術を提供できるように努めています。
股関節症にお悩みの多くの方が遠方からも来院されています。
このような方が来院されています。
| 1:多くの治療法を試したが効果がなかった 整形外科の他、マッサージ、整体、カイロプラクティックなど様々な施術を試したが、思うように改善しなかった方々が当院に来院されています。 |
| 2:病院から手術を勧められている 痛みの原因を「軟骨がすり減っているため」と手術を勧められているが、できれば手術をしたくないという方々が、最後の望みをかけて当院を訪ねてきます。 |
| 3:手術後も痛みやしびれが残っている 病院で勧められて手術を受けたが「その後も痛みが残っている」「違和感がある」という方が、少しでも良くなりたいとの思いで来院されます。 |
股関節症の症状とは
股関節症の症状について
股関節は、骨盤と大腿骨をつなぐ関節で、体重を支えながら立つ、歩く、座るなどの日常動作を行う上で非常に重要な役割を果たしています。この股関節に問題が生じると、様々な症状が現れます。
| 股関節症の主な症状として、股関節やお尻、太ももの付け根に痛みが生じます。初期段階では動き始めに痛みを感じることが多く、進行すると安静時にも痛みを感じるようになります。 |
痛みが出る場所は股関節周辺だけでなく、お尻、太ももの前面や側面、膝の内側など広範囲に及ぶことがあります。特に、長時間の立ち姿勢や歩行、階段の上り下り、靴下を履く動作などで痛みが強くなることが多いです。
また、股関節の可動域が制限され、足を開く、曲げる、回すといった動作が困難になり、日常生活に支障をきたすこともあります。歩行時には足を引きずるような歩き方になったり、左右の脚の長さが違うように感じることもあります。
股関節症の原因とは
股関節症の主な原因として以下のものが考えられます。
【変形性股関節症】
変形性股関節症は、股関節の軟骨がすり減り、骨同士が直接こすれ合うことで痛みや炎症が生じる疾患です。長年の負担の蓄積や加齢により軟骨が摩耗し、関節の変形が進行していきます。進行すると関節の隙間が狭くなり、骨棘と呼ばれる骨の突起が形成されることもあります。
【臼蓋形成不全】
臼蓋形成不全は、骨盤側の受け皿となる臼蓋が生まれつき浅く、大腿骨頭を十分に覆えていない状態です。この状態では股関節が不安定になり、一部に過度な負担がかかることで軟骨がすり減りやすくなります。日本人女性に多く見られ、将来的に変形性股関節症に進行するリスクが高いとされています。
【股関節唇損傷】
股関節唇は、臼蓋の縁を取り囲む軟骨組織で、関節の安定性を高め、衝撃を吸収する役割を果たしています。この股関節唇が損傷すると、股関節の奥に痛みを感じたり、引っかかり感やクリック音が生じることがあります。スポーツや事故などの外傷、あるいは繰り返しの動作による摩耗が原因となります。
【骨格の歪みと筋肉のバランス異常】
骨盤や背骨の歪みがあると、股関節に過度な負担がかかり続けます。また、股関節周辺の筋肉のバランスが崩れることで、関節に不均等な力が加わり、痛みや可動域の制限が生じます。
なぜ整形外科ではあなたの痛みは改善しないのか?
整形外科での検査と診断
整形外科では多くの場合、まずレントゲン・MRIを撮り、その中で変形など「骨の構造異常」や「軟骨のすり減り」を見つけ出し、それを「痛みの原因」と考えるのです。
病院の先生はレントゲン画像を見て、関節の隙間が狭くなっている部分や軟骨がすり減っている状態を確認することで、「変形性股関節症」などと診断します。つまり、画像上の変化と痛みを直接結びつけて診断し、治療していきます。
整形外科での治療法
整形外科での股関節症に対する治療法は、以下のものが一般的です。
1:薬物療法
保存療法でまずおこなうのは、消炎鎮痛剤、痛み止め、湿布などを処方され、経過観察になることが多いようです。これらの療法は、痛みを和らげるものであって根本的に治るものではありません。
2:ヒアルロン酸注射
股関節の動きを滑らかにするためにヒアルロン酸注射を打つ場合もあります。関節内の潤滑を改善する方法ですので、この療法についてもあくまでも一時的な対処法と言えます。
3:手術
上記のような保存療法で効果がみられない場合は手術をすることもあります。人工関節置換術や骨切り術など、関節の構造を変える手術が行われています。
股関節症の本当の原因とは
「筋肉の硬化」
筋肉が硬くなると、常に緊張した状態になり、うまくリラックスできなくなります。そのため、筋肉は常に軽く収縮しているような状態が続きます。そのため、血流が悪化し、神経を刺激することで痛みを引き起こします。
また、股関節を支えている筋肉が硬くなると、関節に負担がかかります。お尻(中殿筋など)や太ももなどの筋肉が硬くなると、股関節の動きがスムーズにいかなくなります。
さらに、筋肉が硬いことで、関節の動きが制限され、関節にかかる力のバランスが崩れ、一部の軟骨だけに負荷が集中し、これが原因で軟骨がすり減ってしまう可能性があります。
「筋肉量の低下」
股関節を支えるお尻(中殿筋など)や太ももの筋肉が弱くなると、股関節を支える力が低下し、関節への負担が増大します。筋力が不足していると歩行時の衝撃を吸収できず、股関節症の症状がなかなか改善しなかったり、進行する原因になります。
症状の早期改善を目指すには、筋肉量を増やすことが大事になります。なぜなら筋肉量が不足することで、免疫機能が低下し、不調が改善しにくくなってしまうからです。
「姿勢不良」
不良姿勢が股関節への負担を増大させ、痛みの原因や悪化につながることがあります。また、長時間の立ち仕事や歩行、同じ姿勢を続けることで筋肉には負担がかかり、疲労物質が蓄積します。筋肉が疲労すると、筋肉が硬くなり、血行が悪くなるため、こわばりを感じやすくなります。筋肉のこわばりが激しいと、股関節の動きが制限され、痛みが増します。
股関節症は、股関節周辺に痛みを感じるため立ち続ける、歩き続けることが思うようにできなくなることが多く、日常生活に支障が出てしまう恐れがあります。
痛みの本当の原因に働きかける当院の施術方法
当院の股関節症に対する施術方法は、施術方法は、「筋肉の硬化」と「筋肉量の低下」「姿勢不良」それぞれに働きかけます。
| 1.「筋肉の硬化」に対するアプローチ |
股関節周辺の筋肉にこわばりが生じると、それによって股関節の動きが制限され、痛みが出てきてしまいます。
例えば、股関節周辺の中殿筋や小殿筋、腸腰筋などに筋肉のこり、こわばりができると、股関節の奥の方に強い痛みが現れ、お尻や太ももの前面、側面まで広範囲に痛みが広がります。
また、筋肉の柔軟性が低下することで関節に過度の負荷がかかってしまい、痛みが現れることもあります。
当院では、筋肉の緊張やこわばりをやわらげるために、オリジナルの整体技術を用い、硬くなった筋肉を徒手で丁寧にほぐしていきます。
筋肉のこわばりを取り除くことで、股関節の可動域を広げ、筋肉の柔軟性が高まります。これにより血液の循環が改善され、疲労物質の排出や、栄養・酸素の供給がスムーズになり、股関節症の症状緩和につながっていきます。
股関節だけでなく、骨盤、腰、背中の筋肉も調整することで姿勢や全身のバランスを整えて、股関節への過度な負荷を軽減し、股関節症の痛みや可動域制限などの症状を改善に導きます。
当院の施術は、強い刺激や無理な力を加えません。痛みを感じるほどの強い力は、かえって筋肉を緊張させ、身体を緩めるうえで逆効果となる場合があるからです。
当院では、最小限の力で硬くなった筋肉をやさしく、効果的に緩める技術を用いて施術を行っておりますので、安心して施術を受けていただけます。
| 2.「筋肉量の低下」に対するアプローチ |
運動不足や加齢に伴う筋力の低下は、筋肉量が低下すると、関節を支える力が弱まり、股関節そのものにかかる負担が増大し、痛みを悪化させます。
股関節周囲の筋肉(特に中殿筋や太もも)は、歩行時などに股関節を安定させる重要な役割を担っています。筋力が低下すると、股関節を安定させる機能が弱まり、歩行時などの衝撃を吸収できなくなります。
また、股関節の筋肉は、歩行や立ち上がり時の衝撃を吸収するクッションの役割も果たします。筋肉量が減ると、衝撃が吸収されにくくなり、関節へのダメージが増えて痛みが生じやすくなります。
股関節症の原因となる筋力不足については、股関節周囲の筋肉(特に中殿筋)を鍛えることで、股関節への負担を減らすことができます。
そこで当院では、不足している筋肉量を補うための運動療法・トレーニングを行い、1日でも早く不調を改善に導きます。低周波治療器を効果的に用いて、血流促進、神経機能の改善、筋力の強化を目指します。
また、自宅や出張先でも自分でケアができるようにセルフケアの方法も指導いたします。
| 3.「姿勢不良」に対するアプローチ |
不調が再発する主な原因は、日常生活での姿勢です。
猫背や骨盤の歪みなどの姿勢不良が続くと、股関節に偏った負担がかかります。その結果、周囲の筋肉や腱が必要以上に緊張し、股関節に痛みが生じることがあります。
そこで、当院では身体のバランスを専門的な視点から分析し、適切な施術や指導を行っています。
当院では患者様の姿勢や歩き方、座り方、重心のかけ方の癖を確認し、姿勢を正しい位置に戻すために筋肉のこわばりをほぐし、正しい姿勢が取れるように身体のバランスを整えます。
その上で正しい姿勢を保つための姿勢指導も行います。
当院の施術方法のまとめ
このように当院では、「筋肉の硬化」と「筋肉量の低下」「姿勢不良」に対して、凝り固まった筋肉は緩め、弱くなった筋肉は強化することで、身体のバランスが崩れないようにし、股関節症の症状の早期改善と進行予防に努めています。
また、当院では、生活指導、簡単な運動指導、姿勢や動作のアドバイスなどトータルでサポートします。間違った生活スタイルや動作を少しだけ改善させるだけで驚くほど回復する方もいらっしゃいます。
施術は経験豊富な院長が責任をもって担当いたします。培ってきた知識と技術によって一人ひとりの症状にあわせたオーダーメイドの施術を行います。もし股関節症でお困りなら、ぜひ一度当院へお越しください。
患者様の声
脊柱管狭窄症・すべり症でお悩みの方が当院の施術を受けて、症状が改善されたとお喜びの声が届いています。
| 50代女性 T.K様 |
変形性股関節症と診断され、3年もの間、痛みと歩行困難に苦しんでいました。評判の良い整形外科、整骨院など回ってみても痛みが良くならなかったのですが、堂之下先生の整体院に通うようになって7回の施術で良くなりました。今では以前のように買い物に出かけられるようになりました。
| 60代女性 S.Y様 |
臼蓋形成不全からの変形性股関節症で、階段の上り下りもできないような状態でした。こちらの院で見てもらうようになり、あれだけ酷かった痛みが軽減されています。痛みのひどいときには杖なしでは歩けない状態でしたが、今では杖なしで散歩を楽しめるようになりました。自分の足で歩けることの喜びを実感しています!
| 40代女性 M.N様 |
変形性股関節症で1年以上苦しんでいました。痛み止めの薬の服用とヒアルロン酸注射を繰り返していましたが、痛みは改善せず、人工関節の手術を勧められてしまいました。しかし、整体堂-DOU-での数回の施術を受けたところ、痛みが嘘のようになくなり、諦めていた趣味のヨガにも復帰する事ができました。病院で改善しなくて困ってる方々にはお勧めいたします。
当院が選ばれる3つの理由
選ばれる理由①:股関節症に特化した専門整骨院である
当院には、主に整形外科で「変形性股関節症」「臼蓋形成不全」「股関節唇損傷」と診断されて、痛み止めや注射ではなかなか症状が改善しないとお悩みの方が来院されています。
痛みの施術に特化して、つらい痛みを抱えている患者様に向き合い、施術を重ねてきました。
当院には、股関節の痛みや可動域制限の症状の施術経験が豊富で、改善に向かった事例が多数あります。
また、当院では股関節の痛みの原因について、問診、検査を通じて論理的に詳しく説明いたします。他の整体院や接骨院でみられる「十分に説明もしてくれない」といった対応は、当院では一切いたしません。専門用語を使わずに患者様の身体の状態をわかりやすくお伝えします。
選ばれる理由②:バキバキしない痛みの少ない施術
初めての整骨院・接骨院・整体院に通う場合、いったいどんな施術をされるのか不安になる方もいると思います。当院の施術は、骨を勢いよく「バキバキ」と鳴らしたり「グイグイ」強くマッサージしたり、身体を大きくひねったりすることはありません。
当院で使用する手技療法はソフトで優しい刺激を与えるもので、痛みを伴う事はほとんどありません。このため、お子様やご年配の方々にも安心して通っていただけます。実際に、当院には90歳代の患者様も通院して下さっています。
選ばれる理由③:当院の施術は国家資格者が行う
当院の院長は理学療法士の資格を取得しております。この資格は厚生労働大臣が認可した国家資格です。
理学療法士は「動作の専門家」として、身体の構造や運動機能、さらには病気に関する専門的な知識を持ち合わせています。
当院で行っている徒手療法は、そうした医学的知識に基づいた、安全性と専門性の高い施術であることが大きな特徴です。
キャンペーン
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\HPからのご予約限定!/
全身整体コース3回セット
初回 15,000円(税込)
※通常初回価格 23,100円(税込)
ご予約時に「HP見た」とお声かけください
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理学療法士として長年、医療とリハビリの最前線で多くの方の「呼吸」と「身体」に向き合ってこられた堂之下さん。
理学療法士の中でもより専門性の高い臨床技能を有する「スペシャリスト」である認定理学療法士という専門資格を持ち、医学的根拠に基づいた丁寧で的確な施術は、多くの方に安心と信頼を与えてくれます。
今回、整体師として新たに開業されると聞き、「本当に体を任せられる人が地域にいてくれる」という心強さを感じています。
痛みや不調を一時的に取り除くだけではなく、その背景にある生活習慣や体のクセにまで寄り添ってくれる、まさに“からだのパートナー”です。
安心して体の相談ができる整体院として、心から推薦いたします。
【推薦者】
一般社団法人 おおすみ笑顔のわ
代表取締役 橋元 直也先生(理学療法士)
当院が選ばれる5つの理由
1. 丁寧な検査・問診で、不調の根本原因を明らかにする
当院は、施術をしていく上で問診・検査が一番大事だと思っています。
そのため、問診・検査には、時間を十分に取ります。問診・検査であなたの慢性痛の本当の原因を明らかにします。
2. 土日祝も夜9時まで営業だからライフスタイルに合わせやすい
当院は、「土曜・日曜・祝日」も営業している整体院です。
夜9時まで営業しておりますので、お仕事や子育ての合間などお客様のライフスタイルに合わせて通院いただいております。
完全予約制で、お待たせすることなくご案内ができます!
3. 痛みを自分でケアできるようにしっかり指導してくれるから
姿勢や歩き方、座り方には癖があります。この日常生活での習慣や癖が、特定の筋肉に負担をかけ、痛みの原因となります。
当院は、習慣・癖から発生する「痛みの原因」を見つけ、あなた専用のストレッチ、トレーニングを提供します。
最終的に、これらの有効なケア方法ををまとめた、「患者様専用の痛みのセルフケア教科書」を作ります。
この教科書があれば、例えば旅先や出張先で痛みが出ても、自分でケアすることができます。
4. 国家資格を持つ院長が施術するから安心
当院の院長は、国家資格である理学療法士であり、かつ理学療法士の中でもより専門性の高い臨床技能を有する「認定理学療法士」という専門資格を所持しております。
身体の機能について専門家である院長にぜひお任せください!
豊富な知識・技術をもってあなたのお悩みを早期改善へと導きます。
5.完全予約制で待ち時間が少ない
当院は完全予約制をとっております。
このため待ち時間がなく施術が受けられ、施術の前後にスケジュールも立てやすいと思います。
また、一人ひとりに時間を確保できるため、しっかりと施術に向き合うことができます。
様々な施術を駆使して早期改善
こんにちは!
整体 堂-DOU-院長の堂之下です。
当院の施術は慢性的な痛み、コリ、しびれの改善に特化した施術です。
病院や整骨院、整体院でその場しのぎの施術しか受けず、
「どこに行っても改善しない人」
「痛みで仕事や生活に支障を来している人」
「この痛みとは一生の付き合いと半ば諦めかけている人」
「痛みを周りの友達、家族、同僚、上司に理解されずに悲しんでいる人」
など、痛みを抱えている方が多くいらっしゃいます。
私は、このように痛みに悩む人たちを助けていきたいという想いがあります。それがこの仕事のやりがいです。
肩こり、腰痛などでお悩みの方はぜひ一度当院にご相談ください。
Q. どのくらいで良くなりますか?
A. 1回で良くなるとは言えません。マッサージなどによりその場での痛みを取り除くのは可能ですが、必ず元にもどります。重症な方ですと姿勢・習慣から改善していかないといけないため、3ヶ月から5ヶ月かかる場合もあります。
Q. 着替えはありますか?
A. 衛生上の観点から当院での着替えは用意しておりません。動きやすい服装で来院していただくか、お着替えスペースがございますので動きやすい服を持ってきて貰えば、お着替え可能です。
Q. 整体ってボキボキする痛いイメージがあるのですが
A. バキバキ・ボキボキならすような整体ではなく、筋肉・筋膜にアプローチする優しい整体です。ほぐしの場合、ほとんどの方が寝てしまうほど気持ちのよい施術ですので、リラックスして受けていただけます。





お電話ありがとうございます、
整体 堂-DOU-でございます。